これぞ軟水の効果♪
軟水はいいって言うけれど、
導入するには、多少なりともお金や手間がかかります・・・。
そんな、ちょっとメンドクサイもので、
一体どれぐらいの効果があるものなのか、それが知りたいところですよね。
とにかく、
スキンケアがシンプルになりました。
具体的には、
今現在、わたしが使用している基礎化粧品は、
へちま水100%私の部屋(化粧水)、
これだけです。
しかも、スクワランオイルのほうは、夜のケアだけ。ちょこんと1滴か2滴です。
化粧水とオイルをお風呂あがりになじませるだけで、
じゅうぶん、しっとりスベスベになります。
スクワランオイルは、成分の粒子が細かいので、あっという間に肌に浸透します。
そして、ビィークル効果といって、
化粧水などを一緒につけることによって、
その成分も巻き込んで浸透しやすくしてくれる効果があるのだそうです。
合成界面活性剤が配合されたものを使わなくても、
うるおい成分をしっかり肌に浸透させることができるのですね。
浸透したあとは、
オイルを塗ったことを忘れてしまうくらいに、さらっとしています。
ベタつきは全然ありません。
わたしは、このシンプルなケア変えてから、
「肌、きれいね」 ってよく言われるようになりました。
そのせいか、いつも実際の年齢より若くみられます。
それまでのわたしといえば・・・
肌が乾燥するので、しっとり化粧水やボディクリームを塗ったりする。
→部分的にギトギト、ベタベタな肌になる。
→なので、さっぱりタイプの化粧水に切りかえて、たっぷりめに使う。
オイルフリーのタイプを選んでみたりする。
→以前よりさらに乾燥肌になる。
顔などは肌が乾燥のためにつっぱって、笑うのも困難になる。
→うるおいが足りないために、かたい感触の肌になる、くすむ。
→で、また、しっとり化粧水に切りかえてみる。オイルやクリームを塗りたくってみる。
→ふたたび、ギトギト、ベタベタになったりする。
→毛穴ひろがる。
→さっぱりローションや毛穴引き締めローションをたたき込む。
→お肌ぴりぴり、ぱりぱり・・・。
→敏感肌用基礎化粧品に切りかえる。
→刺激がないぶん、効果がうすい(涙)。
→肌に元気がない。ツヤがない。ハリがない。
→くすむ。クマ目立つ。小じわ出る。
→ファンデーションの厚塗り・・・・・・
と、こんな、
とめどない、ならくのスパイラルのような現象に悩まされ、
わたしの肌は、
一体・・・。
乾燥肌なのか、脂性肌なのか、敏感肌なのか、つきとめようもなく、
いいと言われる基礎化粧品のたぐいを
ぐるぐるとジプシーし続けてしまいました。
このスキンケアにしてからは、
朝は、せっけんなどは使わずに、軟水でばしゃばしゃと洗顔。
その後、基本的にヘチマローションのみ。
夜は、軟水でせっけん洗顔。
メイクをしているときは、せっけんで二度洗い。
その後、まずヘチマローションをヒタヒタ。
そして、スクワランオイル1滴を顔全体にうす~くのばす。
そしたら、もう一度ヘチマローションをパシャパシャ。
ちなみに、
ヘチマローションはかなりさっぱりとしているので、
グリセリンやベタインなどの天然系保湿成分を、
季節に合わせて、自分で適量加えてたりもします。
100%ヘチマローションに、自分の加えた保湿成分だけなので、
成分的にも安心、安心^^
保存料も、合成界面活性剤も、鉱物油も含まれていない、
安くて安全、たっぷり使えるローションです。
人間の皮脂というのは、
お肌を乾燥から守る、最高の天然保湿クリームなんだそうです。
スクワランは、その 人間の皮脂によく似た構造のオイル。
うすーくお肌にのばせば、なじみのよい保湿クリームをのばしたような状態になります。
石油系のいろいろなあやしい成分が含まれている乳液なんて怖くて使えないけれど、
ナチュラルな成分のものをほんの1滴だけ。
もちろん、アルコールも含まれていないので、わたしにはぴったりでした。
そして、
わたしは軟水で洗顔しているので、
せっけんカスなどの残留物がない肌に、 ローションやオイルはすうっとなじみます。
せっけんにも、ローションにも、オイルにも、
お肌の組織を破壊する合成界面活性剤は使われていません。
なので、肌が少しずつ丈夫になって、
ちょっとの乾燥や日焼けにもへこたれないお肌になっていくのを実感しました。
いまのケアに切りかえたばかりのころは、
さすがにシンプルすぎて、乾燥したり、つっぱったりしていましたが、
みるみる肌が力を取り戻して、
開いていた毛穴が小さく目立たなくなって、
弾力が戻り、小じわが減ってきたんです。
そして、
いちばん驚いたのは、
朝、目覚めたとき、小鼻のわきのギットリ感がまったくなくなったこと。
さわってみても、するするとしているんです。
この方法がだれにでも通用するとは思わないけれど、
わたしは、このケアにかえてからもうすぐ1年。
自分のほっぺのさわりごこちに、うっとりしてしまいます(笑)
子どもたちまで、「ママのほっぺ、すべすべ~」って、よくさわさわしてくるんですよ^^
軟水でヌルヌル?
はじめて、軟水のお風呂を経験したとき。
はじめて、軟水のシャワーで石けんを流したとき。
はじめて、湯ぶねに軟水をためてつかってみたとき。
からだがヌルヌルする~
って感触に驚くと思います。
そのことをあらかじめ知っていたわたしでさえ、
最初のときはびっくりしました。
家族には、
「きょうからお風呂に変わったモノが置いてあるけど、
浄水器のおっきいやつだから気にしないで。
石けんを流しても、いつまでもヌルヌルしてるけど、
ちゃんとすすげてるから気にしないで」
と言ってありましたが・・・。
夫や子どもが浴室の戸を開けるなり、
「なんじゃこりゃ~」
という声が。
シャワーがジャージャー流れる音とともに、
「なんじゃこりゃ~」
という悲鳴。
流しても、流しても、からだがヌルヌルする感触に、
夫は拒絶反応ぎみ。
お水の中のとんがった成分をこの装置で取り除いてるから、
温泉のように、お湯がとろーんとした感触になったり、からだがヌルヌルしたりするってこと、
みんなの乾燥肌やからだのカユカユがよくなるらしいから、
少しの間、試させてほしいってこと、
しばらく使ってもだめだったら、すぐにやめるからってことを夫に話して、
それからずーーーっと、
今現在も、
うちの浴室には軟水器が置いてあります。
っていうか、
みんな、きっと、ヌルヌルのとりこになっていると思う・・・^^
じゃぁ、なんでヌルヌルするのか・・・というのは、
軟水を使うと、
石けんの中のオイル成分や、皮脂が、脂肪酸に変化して、
天然のクリームのような役割をするからなんだそうです。
科学的にちゃんと説明できることなんですが、
ごめんなさい、
わたしにはうまく説明することができません・・・ _| ̄|○
とにかく、これだけ言っておきます。
うちの家族もとりこになってしまうくらい、
軟水のお風呂は温泉みたいに気持ちよくって、
あがった後は、ヌルヌル~が、スベスベ~に変わるんです。
やみつきになりますよ、きっと (笑)
軟水でガシガシ?
軟水ユーザーになって、
いいことずくめのように書いていますが、
実は、困ったこともありました。
石けんでのシャンプーは、
髪がアルカリ性に傾いてしまうため、キューティクルが開いてしまいます。
それを、クエン酸やお酢などを使った酸性リンスで中和して弱酸性にし、
キューティクルをもとの閉じた状態に戻すのですが、
軟水で石けんシャンプーしたあとに、酸性リンスをすると、
髪がガッシガッシに固まって、もつれ合い、
ジャングルのような状態になってしまうんです。
こうなると、
ブラシはおろか、手ぐしさえも通らず、
そのガシガシのジャングル頭をどうにかタオルでくるんでしのぐしかありません。
お風呂からあがって、
ガシガシをとくようにドライヤーで乾かせば、
意外にふわふわ、サラサラにはなるんですが、
期待していたほどのサッラサラ~~ではありません。
どっちかというと、パサパサぎみ。
だけど、
軟水に関することをネットで調べた限りでは、
そんな症状はどこにも載っていませんでした。
はて。
こんなになってしまうのは、わたしだけなのか・・・。
それまで、ヘアカラーや縮毛矯正などを繰り返して、
相当痛んでしまっているわたしの髪がいけないのか・・・。
でも、
バージンヘアで痛むはずもないむすめの髪も、おなじく。
「ママ~、なにこれぇぇ。どうすればいいのぉぉ」と浴室から叫ぶ声が聞こえる・・・。
思いきって、
軟水関連の掲示板で質問してみました。
すると・・・。
わたしだけではなかった!
一般的に、
水道水で石けんシャンプーの場合は、
石けんカスの弊害を緩和するためにも、酸性リンスは重要な役割を果たすんですが、
軟水での石けんシャンプーは、
石けんカスはできないので、酸性リンスしなくても大丈夫と言われています。
なので、もともと、わざわざ酸性リンスをしている人が少なかったらしい。
でも、
掲示板にお返事をくださった軟水ユーザーの方々のコメントを見てみると、
やっぱりあのガシガシは体験済みという人もけっこういる。
酸性リンスすると、あんなにガシガシになっちゃうし、
軟水使っていて、わざわざリンスする必要もない。シャンプーだけでもサラサラよー。
という意見が大方のようでした。
わたしといえば、「開いてしまったキューティクルを、酸性リンスで閉じなくていいんだろか・・・」
という部分が気になっていたんですが。
で、掲示板のオーナーの方がちゃんと調べてくださいました。
そうしたら、
軟水での石けんシャンプーでは、
水道水でのシャンプーに比べて石けん成分の残留量が少なく、アルカリ性の影響があまりない。
お湯で洗い流しているうちに石けん分がほどんど落ちて中性になっている可能性が高い。
なので、酸性リンスはほとんど必要なし。
そして、
軟水での石けんシャンプーは、石けんカスが髪に付着しないので、
酸性リンスがダイレクトに効きすぎて、髪にとっては酸が強すぎるらしい。
よって、キューティクルが必要以上に収縮してしまうんだって。
なるほど! だから、あのクシャクシャ、ガシガシ頭!
むすめの健康な髪だって、髪の毛がぎゅーっと縮こまっちゃっていたわけだ。
さらに、
傷んでいる髪は、キューティクルの状態が悪いので、
アルカリ性や酸性の影響をもろに受けやすいのだそうで。
わたしの、ライオンのたてがみのようなあの状態は、そのせいだったんだ・・・。
ということで、
軟水でのシャンプーの場合は、
酸性リンスは、まあ、使わなくてもよい、ということのようです。
それでも、
わたしのように、特に痛んだ毛先なんかは、キューティクルをちゃんと閉じないと心配...
みたいな人は、
ごくごくうすーーい、例えば、洗面器1ぱいのお湯に、ポンプ1プッシュの酸性リンスを溶くぐらいの濃度で、
地肌ではなく、髪だけをサーとくぐらす程度がちょうどいいみたいです。
わたしは、
酸性リンスをちゃんとしたほうが、地肌も髪も仕上がりが軽い気がするので、
いまも、ごくごくうすーい酸性リンスをしています。
そして、
何度か髪をカットして、毛先の痛んだ部分がだいぶ少なくなって、
酸性リンスをしたあとのライオンのたてがみも、ずいぶんしなやかになってきました。
それでも、
軟水で洗って、石けんカスも、何も残らないまっさらな髪は、
どうしてもパサツキやすい。
そんなときは、仕上げにツバキ油やスクワランオイルをほんのすこーし髪になじませたり、
石けんシャンプー派の御用達、オーブリーのGPBというコンディショナーを使う。
もしくは、明日は勝負!というときの石けんシャンプーには、
不本意だけど、合成のリンスやトリートメントで仕上げると・・・。
軟水で洗ったまっさらな髪に、(←カルシウムやマグネシウムなどの硬度成分が付着してないってこと)
合成のシリコンやコンディショニング成分は効果絶大!!!
縮毛矯正なんかもうほとんどとれちゃっているわたしの髪も、
ストパーかけたてみたいにサラサラ~で、
しかも、ストパーかけたてのあの毛先のツンツン感のない、しなやか~な、
「アタシ、シャンプーの宣伝に出ちゃう?」 と思うぐらいの仕上がりになります♪
わたしの場合、
合成使うと、カユくなったり、ブツブツできたりするので、
ここぞ! というときの最終兵器ですけど・・・。
軟水器の再生~我が家の場合~
軟水器の中に入っているツブツブちゃん(イオン交換樹脂)が飽和状態になって、
もうこれ以上、硬度成分を抱えきれなくなったら、
軟水器に塩水を通して、イオン交換樹脂を再生させます。
目安としては、我が家の場合、だいたい2週間前後。
石けんを使っていても、シャワーで流したあとの肌がそんなにヌルヌルしなくなったり、
石けんシャンプーの最中にギシギシ感を感じたり、
石けんで洗顔したあとの肌がつっぱったり。
特にわたしの場合、お風呂からあがってしばらくたつと、
みょ~に足のスネがカユカユになってくる。
そうすると、あ、もう硬度漏れしているな、と感じます。
石けんカスができてしまっている証拠です。
そこで、はっきり言ってメンドーな再生作業の出番。
我が家の再生作業は、いつもこんな感じでやっています。
まず、塩を用意します。

普通の塩です。5キロのものを買っています。

買ってきたら、1キロずつ小分けにしておきます。
我が家の場合は、この一袋が再生1回分。
バケツなどに約10リットルの軟水ためて、1キロの塩を溶かした塩水を用意しておきます。

わたしは、12リットルサイズのクリアケースを使っています。
なぜかというと、
このように、再生道具一式を収納してしまっておけるからです。
このアイデアは、「おかみの小部屋:別館」さまのサイトを参考にさせていただきました。
次に、軟水器の準備です。

このようにして、軟水器の中に残っている水を出し切ってしまいます。
このあと塩水を通したときに、濃度が薄くならないようにするためです。
そして、いよいよ再生。
軟水器に付属されていた再生装置をセットして・・・

塩水の出口からは、糸のようにほそーく水を排水させます。
約1時間、セットしたポンプが塩水を全部吸い上げてしまうまで放置。
用意した塩水がすべて軟水器を通ったら、
また先ほどと同じように軟水器をななめに立てかけて、
中に残っている塩水を出し切ってしまいます。
これで、作業終了。
またいつものように、気持ちいぃ~軟水がざぶざぶ使えるようになります。

こうやって手順を追ってみていくと、
ほんとうに大変そうに感じますが、
軟水器の中に残っている水をだしてしまうときと、
軟水器に塩水を通している間は、ずっと放置しているだけなので、
実際は、セットするのが手間なだけです。
「快適軟水生活」さんでは、このバスソフナーのほかに、
ソフナー・ディ・アクアという機種も販売していますが、
そちらのほうが再生作業が少しラクかもしれません。
でも、再生頻度はちょっと多くなるようです。
それでも、やっぱりこの再生作業が面倒だよ~という場合は、
軟水器の大御所、三浦工業さんの「美肌っ子」や「軟太郎」をどうぞ^^
自動再生装置がついているので、定期的に送られてくるソルトを入れるだけ!
そのぶん、もとの装置のお値段や維持コストがそれなりにかかります。
うーーーん、どれも一長一短。
とはいえ、ちょっとの手間やコストがかかっても、
軟水がお肌にいいのは間違いないなくて、
わたしは、以前にくらべて基礎化粧品にほとんどお金も手間もかからなくなりましたから、
やっぱり軟水を導入してよかったと思っています^^
楽してキレイになる軟水器
だれもがきっと、
願わくば、楽してキレイになりたいはず(笑)。
楽してキレイになれるといえば、いったい何を思いうかべますか?
もちろんわたしは、まず軟水。
軟水を使い始めてから、
ほんとうにお肌の調子がいいからです ^^
でも、
「軟水器の再生~我が家の場合~」 でご紹介しているように、
軟水器の管理には、ちょっとした手間がかかります。
お肌のトラブルがほんとうに改善されて、
使用する基礎化粧品やらのたぐいがぐっと減って、
日々のお肌のお手入れが楽チンになるのだから、(←労力は差し引きゼロ)
これぐらいの手間を惜しんではいけないのかもしれない。
だけど、もし惜しみなく軟水をザブザブ使えて、
再生の手間がなくなれば、
楽してキレイになる軟水がもっと身近になりますよね。
で、
楽チンな軟水器といえば、
軟水器のプリンス、プリンセスです。
どちらも、自動再生装置つき。
定期的に届けられる再生用ソルトを決まった場所に入れるだけ。
あとは、安心して軟水が存分に使えます。
ただ、再生用ソルトなどの消耗品代として、
ひと月3,000円ぐらいかかります。
そして、もともとの値段がお高い。
そこが悩みどころなんだナ。
軟水器に関して、三浦工業は実績のある信頼できるメーカーさんです。
アフターメンテナンスもしっかりしている。
それなりにお値段がはっても、ものは確かにいいのです。
このごろ、
ひと月3,000円というのは、
じつはそんなに高い維持費じゃないかもしれないと思うようになりました。
だって、ほんとうに基礎化粧品やらのたぐいにかけていたコストが確実に減ったから。
軟水を導入して、持っていた高額なクリームは出番がなくなって、
引き出しの中で眠っています。(腐っちゃってるかも・・・)
エステに通っている人もいますよね? けっこうな料金かかりますよね?
例えばカサカサ肌に悩んでいる人が皮膚科に通うことがなくなれば、
3,000円くらい、すぐ浮いちゃうかもしれないし。
そう考えると・・・。
きっと、軟水を実際に体験してその良さを知った人は、
わたしのように、自動再生装置付きの軟水器がほしくなって悩むと思います。
この三浦工業の軟水器、
資料請求して、約1週間のモニター体験することができます。
はるばる営業さんがやってきて、モニター器をとりつけてくれて、
無添加石けんを1コ、プレゼントしてくれるそうです。
強引なセールスは一切ありません。
もし、興味がおありなら、こちら
までご連絡をいただければ、ご紹介いたしますよ^^
その場合、もし購入するはこびになったら、多少のお値引きができると思います。
ところで、
じゃぁ、なぜわたしが三浦工業さんの軟水器にしないかなんですが・・・。
「我が家の軟水器」 は、
「軟水器の再生~我が家の場合~」← こんな手間はかかるんですが、
これはこれで、とっても丈夫でスグレモノなヤツなんです。
それに、わたしにとってはそれなりに高価なお買い物だったから、
まだまだお役ご免はもったいない。
当分は、軟太郎の軍資金をためながら (笑)
バスソフナーくんにがんばってもらいます。












