少額訴訟制度って?

請求書をご確認後、2週間以内に振り込みをお願いいたします

 

ホームページでも、

納品時のメールでも、

そのようにお知らせしてありました。

請求書発行から2週間、その担当者からは何の音沙汰もなく。

様子をみながら、こちらから連絡をとってもなしのつぶて。

かれこれ1カ月が過ぎてしまいました。

 

わたしは、

以前メーリングリストでちょっとだけ話題にあがった 少額訴訟制度 というのを思い出し、

またまたネットで調べてみたり、メーリングリストの過去の投稿を見直してみたりしました。

 

少額訴訟制度 というのは・・・

身近に起こりうる民事紛争を解決するために作られた、簡易、迅速、低額な訴訟手続きのこと。

 

今回のように、正当な支払いが履行されない場合、

裁判を起こして相手方を訴えることができます。

が・・・、一般的な裁判では、たとえこちらが勝訴して支払いが履行されたとしても、

請求した金額よりもずっとずっと高額な、弁護士代などの裁判費用がかかってしまいます。

それじゃぁ、元も子もない・・・。

そんなときのために、少額訴訟という制度があります。

 

特徴として、

・60万円以下の金銭の支払い請求に限られる。

・原則として1回の期日で判決が言いわたされる。

・証拠調べに通常訴訟にはない制限がある。

・分割払いや支払い猶予の判決を言いわたすことができる。

・同一年に10回を超えて利用することはできない。

 

ようするに、

少額の紛争について、紛争額に見合った時間と費用と労力で解決を図る裁判手続き

なのです。

 

だけど、

そうはいっても、

請求額は5万円以下。

いくら少額訴訟制度とはいえ、

支払いが1カ月おくれただけで裁判に持ち込むのはこちらだって恐ろしい。

結局、裁判費用がいくらぐらいかかるのかもよくわからないし、

できれば、そんなおおごとにはしたくない。

でも、でも、決して泣き寝入りはしちゃいけない。

 

だとしたら・・・・・・。

 

 

 

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