内容証明郵便って?
ひたすらこつこつと在宅ワークでテープ起こしをしたかっただけなのに、
裁判という言葉がちらちらするような事態になってしまって・・・ _| ̄|○
こ、こわい。
神頼みのメーリングリストの過去のスレッドで、
「内容証明郵便」という投稿をみつけました。
少額訴訟を起こすその前に、今回の状況を書面に書いて送る。
それは、こちらの意思表明と、
もしも裁判に持ち込まれることになったときのための証拠づくりなどにもなる。
「内容証明郵便」というものがあるんだそうです。
ようするに、相手方に対する警告みたいなものらしい。
そのメーリングリストの投稿によると、
まず、簡易書留、支払い通知付きで、早い時期に1通目を出します。
1通目の回答期間は10日間営業日前後。
その後、返答がなければ、そこで初めて「内容証明書」というのを送付。
それでも支払いがなければ、少額訴訟に持ち込む
ということでした。
1通目の書き方は、
通常の文面で、まず相手先と季節のあいさつ。
それから、支払いがなされていないことの通知。
そして、この書簡が届いてから10日間営業日以内に返答をくださいとの記述。
内容証明書は、
相手先とこちらの情報
契約に基づく支払い予定日
現在の状態
いつまでに支払ってもらえるのか
この期日を間違った場合には訴訟をすることの明示
といった感じです。
実際に法的に内容証明書を発行するなら、
法律家の名前と職印があればなおグレードアップしますが、
わたしの場合、1通目を出しただけで効果バツグン! こと足りてしまいました。
しかも、簡易書留ではなく、メールで出してしまったんですけど。
それだけでも、
まもなく、請求金額がきちんと振り込まれました。
1通目のおわりに、
「不本意ではあるけれども、やむを得ない場合は法的措置をとらせていただく場合も・・・」
という内容をちょこっと入れておいたら、
わたしの本気がしっかり伝わったようです。
本格的に内容証明書を発行するまでにいたりませんでした。
やれやれ・・・・・・。
ところで、この通知を送る上でで大事なことは、
あくまでもソフトな文面で、丁寧に、低姿勢で、
けれども、断固とした意思を相手に伝えることです。
けんか腰な文面で送りつけてはいけません。
相手も逆上して、もっと大変なことになっては困ります。
別にスゴまなくたって、
相手にとっては十分なプレッシャーになるようです。
少なくともわたしの場合はそうでした。
冷静な態度で、
「わたしの大切なお客さまですから、
できることなら、訴訟なんておそろしいことしたくない。
これからも末永くおつき合いいただきたいと思っているので、
もうしわけないけど、なるべく早く振り込んでくださいな」
といった調子で、丁寧に、丁寧に・・・・・・。
それよりも、
なによりも、
こんな事態に遭遇しないことを、
こころから願います・・・・・・ ほんとうに。
参考サイト
内容証明郵便アドバイザー 内容証明の書き方
http://www.kazu4si.com/HP/naiyou/ba/naisyousyuumei.htm









