すっぴんでいられる?

つかぬことをお伺いします。

あなたは、おうちで過ごしているとき、

すっぴんのままですか


すっぴんのままだとしたら、

突然、「ピンポーン♪ 宅急便でーす!」 とか来られたとき、

なんのちゅうちょもなく、玄関のドアをあけられますか?


突然、 近所のスーパーに買い物にいくことになったとき、

そのままお財布だけ持って出かけちゃいますか?


それとも、

いつでも、どんなときでも、

たとえその日は出かける予定がなくても、

一応、女性のたしなみとして、

ナチュラルメイクぐらいはしているのでしょうか。


わたしは・・・・・・

少し前まで、

子どもがまだ保育園にかよっていたころ、

朝夕の送り迎えでほかのお母さんたちと顔をあわせるので、

ほとんどそれだけのために、

毎日、毎日、きちんとメイクしていました。

在宅でテープ起こしをしているのにもかかわらず・・・(汗)


まあ、きちんとメイクといっても、

ファンデをぬって、

アイシャドーにアイライン、

まゆずみ、

リップグロス、

たまーにマスカラ、

という程度のナチュラルなものですけど。

 

え? 十分しっかりメイク?(汗)

たしかにねぇ。 ちょっとめんどくさかったです。

お金もそれなりにかかるし。

それに、肌への負担だって、けっこうなものだったと思います。


そして、

子どもたちが小学生になって、送り迎えの必要もなくなりました。

在宅仕事だし、ますますメイクをしている意味がない。

だけど、仕事柄、宅急便やさんは、ときどきやってきます。

うちの近所は、最近ではめずらしいような近所づきあいのいい地域なので、

なにかの用事で突然ご近所さんがたずねてくることも。

 

やっぱり、すっぴんのままでは心もとなくて。

相変わらず、ナ・チュ・ラ・ル・メイクをしていたんです。

 

もっと、すっぴんに自信が持てたらいいのに。

もうちょっと毛穴が目立たなくなってきれいな素肌なら、ファンデなんか塗らないのに。

もうすこし目元がはっきりしていたら、アイメイクもしないのに・・・・・・。

そんなふうに思っていました。

 

現在、

わたしは、軟水に出会って、

すっぴんで過ごすことがとっても多くなりました。

気になっていた毛穴が目立たなくなって、

肌がワントーン明るくなったんです。

だから、すっぴんではあんまり・・・っていうときでも、

おしろいをはたくぐらいでじゅうぶん。

 

あ、まゆげは描くかな。

まゆげはけっこう重要ポイントで、これがあるとないとじゃ顔の印象がずいぶん違いますよね。

 

ちょっとしたお出かけで、今日はファンデを塗らなきゃっていう日でも、

肌に負担の少ない、肌にやさしい、低刺激な成分でできているものを薄めに使います。

だけど、とかくこういうものって薄づきで、カバー力がないものばかり。

以前のわたしは、それじゃぁぜんぜんこと足りなかったのに、

今は、日焼け止めクリームに色がついたぐらいのファンデーションにおしろいで、

しっかりベースを整えたようなつるりん肌に仕上がります。

 

いいですよ、軟水。

お風呂のシャワーを軟水に変えただけで、

肌の調子がぐんぐんよくなりました。

 

いたってシンプルで、ほんとうに簡単なケアで、

わたしが、すっぴんに少し自信が持てるようになった理由を、

これから少しご紹介したいと思うんです。

 

だれにでも効果があるかどうかはよくわからないけれど、

ちょっとぐらいは参考になるかなと思って・・・(笑)

 

石けんと軟水のこと

わたしは、石けん愛好者です。

特別な敏感肌、特別な乾燥肌というわけではありませんが、

ちょっと敏感肌、ちょっと乾燥肌です。

 

だけど、アルコールにはめっぽう弱く、

アルコールを多く使った化粧水を使用したりすると、

赤くなったり、ひどく乾燥して肌がバリバリになったりするのです。

で、その反応に対して、体がなんとかして潤いを補おうと するらしく、

その後、逆に皮脂が過剰に分泌して、顔のTゾーンがギトギトになったりします。

 

化粧水にアルコール成分が含まれているのは普通に知られていますが、

実は市販されている一般的なシャンプー、リンス、ボディーソープなどにも、

アルコール成分が配合されているんですね。

 

それらにも、わたしの肌は反応するようで、

合成のシャンプーやボディーソープを使用すると、

頭皮が赤く腫れたり、体の一部は乾燥して粉が吹いているにもかかわらず、

背中などはベタベタしたり、吹き出物ができたり。

乾燥肌なのか、脂性肌なのか、さっぱりわからん肌に悩まされていたんです。

 

そんなわたしも、

以前から、石けんを使用していると、何となく肌の調子がいいような気がしていました。

それは、シンプルな石けんだとよりいい感じ。

だけど、 絶対コレじゃなきゃ! というほどでもない。

それに、シャンプーだけは、石けんシャンプーを使うともう大変!

ギシギシ、ベタベタ、バリバリ、ゴワゴワ

数日間髪を洗っていないような、ホームレスな感じに仕上がっちゃって、

とてもじゃないけど、外出なんてできないんです(涙)

 

頭皮って、意外にデリケートで、

合成シャンプーの成分に反応して、へんにあぶらっぽくなったり、赤くブツブツ腫れたり。

だから、シャンプーこそ、石けんでできているものに変えたいのに・・・。

石けんシャンプーに切りかえたばかりのころは、

今まで使用していた合成シャンプーの残留成分のせいで、

ひどくきしんだりベタついたりします。

毛染めやパーマとも相性が悪いです。

しばらく使用すれば、残留成分が無くなって、さらさらな仕上がりに驚きます

という石けんシャンプーの定説がありますが、

1週間ぐらい石けんで頑張ってみても、あまり変化がありません。

それ以上はもう耐えられず。

お出かけしなくちゃならない日だってあるのに、

石けんで洗うと髪がもうベッタベタ。

周囲の人はきっと、

「どうしちゃったの、その頭・・・」 って思っているに違いない。

いくらおうちが大好きでも、だれにも会えない、どこにも出かけられないようじゃ困ります。

なので、石けんシャンプーはなんっども挑戦しましたが、いつも途中で挫折していました。

 

そんなとき、「軟水」なるものを知りました。

 

軟水で石けんを使えば、今までの悩みはすべて解消されるらしい・・・

髪はサラサラ、肌はモチモチ、痒いのだってなくなるらしい・・・

よーく調べてみたけど、今はやりの怪しげな水商売、マルチ商法とも違うらしい・・・

 

というので、我が家のバスルームにも軟水を導入することに。

 

初めて軟水で石けんシャンプーをしてみたとき、

その違いに驚きました。

ほんとだーーーー! ベタベタしない!

この水のおかげで、石けんの良さを改めて確信しました。

 

だって、

石けんでシャンプーしても髪はサラサラだし、

逆に、 かたい髪質のわたしの髪がふわふわな感触になりました。

軟水と石けんで体を洗って、軟水のお湯につかると、お肌もっちりですべすべに。

おうちのお風呂なのに、

まるで、温泉につかっているみたいなんです。

 

さらに感動したのは、

湯上がりの自分のおしりの肌の感触。

しっとり、すべ~~って、あかちゃんのおしりみたいでした。

 

わたしにとっては、

アルコール分の含まれていない石けんをつかっているので、

もちろんアルコールに反応することもなく。

頭皮が赤く腫れたり、背中にブツブツができることもなくなりました。

そして、 真冬になって空気が乾燥したって、ちっともカユカユになりませんでした!

 

石けんはと軟水は、成分的にも安心して使えます。

市販の合成シャンプーやボディソープは、なんだかんだいっても合成洗剤です。

しっとりしたり、サラサラになったりするようにいろいろな成分が配合してあるけど、

詳しく調べると、

使い続けるのが恐ろしくなってしまうような成分でつくられていたりするんです。

「植物性」とかうたい文句がついていたって、

所詮、原材料は食器洗剤などと大したかわりはありません。

リンスに含まれるシリコンや化学物質でしっとりサラサラになっているだけなのです。

怖ーい・・・

 

だから、せめてお風呂のときだけでも、

軟水と石けんで、肌にいい生活を楽しんでいるのです。

 

 

軟水ってどんな水?

軟水は、魔法の水でも、怪しい水でもありません。

硬度が低いだけのフツーの水です。

 

お水の中に含まれているミネラル成分・・・

カルシウム

マグネシウム

カリウム

ナトリウム

鉄分

などのうち、

 「カルシウム」 と 「マグネシウム」 は 物を硬くする性質があるらしいのです。

その硬度成分を取り除いて硬度が低くなった水、

それがつまり 軟水 です。

 

飲料水としては、「エビアン」 や 「コントレックス」 など、

ミネラル成分の多く含まれる硬度の高い水がよく売れています。

よく、ミネラルウオーターと呼ばれているものです。

 

店頭では、それらと一緒に、

「南アルプス天然水」 や 「六甲のおいしい水」、「日田天領水」 などが並べられていますよね。

でも、南アルプス天然水 や 六甲のおいしい水、日田天領水は、

同じミネラルウオーターといっても、

カルシウムやマグネシウム分の少ない柔らかいお水軟水なんです。

なので、まろやかで飲みやすく、水割りなどに向いているお水になります。

 

最近、飲み水に気をつかわれる方が増えていますよね。

ペットボトルのミネラルウオーターを購入したり、浄水器を取りつけたり。

でも、肌に直接触れる水、

入浴のときに使われる水のことを気にかけている人はあまりいません。

たまに、カルキ分を気にして塩素を除去するシャワーヘッドを使っている人はいますが、

水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が、

実は 肌荒れの原因になっていることを知っている人はきっと少ない。

 

水道水に含まれる カルシウム や マグネシウム などのミネラル分は、

肌にとっては刺激が強く、カサカサ や ゴワツキ の原因になるのです。

エビアンとかの硬度の高いミネラルウオーターを化粧水がわりに使って、

逆に肌を乾燥させてしまった経験のある人、いませんか?

 

本来、硬度の高い水は、化粧水には向いていません。

お肌のためには、カルシウム や マグネシウム などの硬度成分が少なく、

柔らかくて刺激の少ない軟水が向いているのです。

 

シャワーやお風呂の水を軟水に変えただけで、

わたしのお肌の調子は劇的に変わりました。

とくに冬場の、背中やスネのカサカサ、カユカユがぱったり無くなりました。

シャンプーした後の髪も、ふんわり、サラサラしています。

 

ミネラル成分の含まれた水、硬水で石けんを使うと、

硬度成分と石けん成分がくっついて、石けんカス ができます。

石けんカスは、別名「金属石けん」と言われていますが、

この石けんカスが付着すると、

髪はベタベタゴワゴワになり、肌荒れを引き起こしたりするのです。

 

また、浴室の蛇口の周りや、キッチンの電気ポット、ヤカンなどに、

白っぽいカリカリがたくさんついているでしょ?

あれをカルキ(塩素)だと思っている方が多いと思いますが、

実はそうではなくて、硬度成分であるカルシウムマグネシウムの固まりなんです。

 

考えてみてください。

あんなものが、毎日の入浴で体に付着しているとすると、

いくら化粧水やクリームなどで保湿しても、

肌のカサツキやかゆみがおさまらない理由がわかりますよね?


軟水のお風呂はいいですよ~。

肌当たりが柔らかくって、優しいお湯につかると、

とても体が温まります。

 

軟水で石けんを使っていたら、

しっとり、すべすべにお肌が落ちついて、

わたしは、基礎化粧品の使用量がぐんっと減りました。

お風呂から上がって、慌てて化粧水をたたくこともなくなって楽チンです。

 

顔の毛穴も引き締まって、

すっぴんで人前に出ることも多くなりました^^

 

軟水は、まだあまり知られていないけれど、

ほんとうに、自信を持ってオススメできます♪

 

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軟水についての記述は、

軟水のお風呂で赤ちゃんの肌に (Soft Water Book)
  上関 久美子 径書房編集部

を参考にさせていただきました。

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オススメの1冊です!

ぜひ読んでみてください。軟水のことがよーくわかります。

肌トラブル改善レシピなども載ってますよ~♪
軟水向きの手づくり石けんレシピは、と・く・に!オススメです♪


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